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「効率」に求めない何か

掃除機の話を前回したが、決してAI掃除機がだめだとか良いかそういうことを言いたかったわけではない。ただ、本来、効率と思っていることだったり、便利だと思っていることが、振り返ってみると実はそうでもないと感じさせることがあるのではないだろうか。

そう考えると、KAORUの「クラフツマンシップ」は今こそ時代に求められているものなのではないだろうかと勝手に思いを馳せる。

効率や便利さが想起させる「ツルツル」としたものではない、「ザラザラ」としたその手触り感が、実は人の奥底で何か打つものがあるのではないか。

当然、私も含めて、多くの人はマスプロダクトやテクノロジーの利便性を享受しながらも、どこか「そこだけじゃない何か」を求めている感覚がある。何か行き過ぎないようにするために。

例えば、それは、ジュエリーで言うならば、人の温もりが感じられることの喜びだったり、フィット感だったり、ザラザラとした手触りの感覚が求められていて、それが「クラフツマンシップ」なのではないかと。

 

第四回へ続く